ホーム > 新着情報 > 内気Vs外気・・・?
内気Vs外気・・・?

内気Vs外気・・・?

おっちゃんです。

エアコンの効きが悪いとご来店のお客様。

お話によると、

『日曜日にお孫さんを乗せて買い物行ってから、

エアコンの効きが悪い気がする』

との事。

エアコンの操作パネルを確認させて戴いたら、

『内気循環』と『外気導入』の操作パネルが『外気』側になっています。

で、パネルを『内気』に切り替えてエアコンを使用すると、

『あ、冷えてる』と確認戴きました。

原因は、たぶん、お孫さんがいろいろと触っている内に外気導入になっていたので、

この季節の熱い空気が入ってきてエアコンの冷えを悪くしていたと言うわけです。

 

この操作パネルは読んで字の如く、

室内のみで空気を循環させるか、車外の空気を取り込むかの違いです。

通常というか、メーカーさんなんかに聞くと、

なるべく『外気導入』側で使用して下さい。と言われます。

理由はいくつかありますが、

1、車内の酸素濃度が下がらない。

2,窓が曇りにくい。

3,換気が出来る。

ためだと言われています。

特に長距離を運転する場合は、車内の酸素濃度が低くなって、

眠気を催す事があるからです。

それに対して『内気循環』はと言うと、

1、冷暖房が早く効く。

2,排気ガスや花粉、車外の臭いが車内に入りにくくなる。

3,燃費が若干良くなる(エアコンの効率が良くなるので負担が少ない)

等、あります。

最近は『エアコン用のクリーンフィルター』装備の車が多くなってきたので、

車外からのホコリや花粉が車内に侵入することは少なくなってきています。

でも、この季節は早く冷えて快適に運転したいですよね。

ここからは、個人の判断となりますが、

運転し始めは、『内気循環』で使用して、

時折、『外気導入』を使用するのが良いかと思います。

なお、オートエアコンの場合は、温度設定をしたら、

むやみに変更せず、車に任せておいた方が良いです。

なんせ、最近の車はおっちゃんより賢いですから・・・。

PAGE TOP